★★除菌ハーブMIX★★
水に溶かしてお部屋に散布すれば、除菌・ウイルス・インフルエンザ、予防・対策にとても効果的です。
ペットの健康管理が気になる方は是非お使いください。
体の弱い我が家では、室内に液化散布しています。
水500ccに小スプーン半分以下を目安に、茶色エキスを十分薄めてから、スプレー容器に入れて使わないと散布時に斑点が残ります。
溶液は約24時間有効で、それ以降は半減します。
掻き混ぜて出来た泡立ちは洗剤ではなく、天然サポニンなのでご安心ください。
誤ってペットが飲んでも心配は要りません。
★★材料★★
月桃濃縮エキス、茶サボニン、オリーブ葉濃縮エキス3:3:2。
下記文面はネットより引用したものです。
オリーブ葉エキスはこんなにすごい。
普通のカゼや流行性感冒に効く。
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人は平均して年に1〜6回、一生のうち250回カゼをひくといわれますが、なかなか治らないのが実情です。オリーブエキスはこのカゼの原因となるライノウィルス(RV)に直接働きかけて無害化します。
バクテリアを殺す
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感染症のもとになるバクテリアに直接働きかけて除去します。これはさまざまな実験で確認されています。
イースト菌症候群などを引き起こす真菌類に効� ��
HIVが消滅、エイズが劇的に改善した
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エイズを引き起こすウィルスであるHIVに直接働きかけて、消滅させます。アメリカでオリーブの葉エキスを飲んでいたエイズ患者の血液中HIVが、5万8000から2週間でほとんど見られなくなったという報告もされています。
ガンにも効果がある
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食品の種類の植物は成長する必要もありません。
ガンの30パーセントはウィルスによって引き起こされるといわれます。オリーブの葉エキスはこのウィルスに直接働きかけるのです。
スーパー細菌と院内感染
肺炎の原因になる連鎖球菌は、かつてはペニシリンでほとんど死滅しましたが、今は耐性を持ちほとんど効かなくなっています。
また黄色ブドウ球菌は、抗生物質とのいたちごっこを繰り返した結果、強力な薬剤耐性を獲得し、ほとんどの抗生物質が効かなくなりました。手術などで免疫力が低下している患者に感染し、その命を奪う「院内感染」が大きな問題になっています。
これらの細菌は 「スーパー細菌」 と呼ばれます。こうした細菌を生んだ原因は抗生物質の乱用にあり、現在では抗生物質は感染症に対して最終的な勝者になりえない、というのが定説になっています。
そこで注目されだしたのが、オリーブの葉エキスに代表される食品サプリメントです。細菌に直接、自然に働きかけ、除去します。抗生物質のように細菌に耐性を与えるということもありません。あらためて注目を集めているゆえんです.
★★オリーブ葉エキスが効果を発揮する感染症★★
表(1) 効果を発揮する感染症
■ 頭ジラミ ■ アメーバー症 ■ イースト菌症候群 ■ E.B.ウイルス感染症 ■ 胃潰瘍 ■ 胃腸炎 ■ イボ ■ 陰部ヘルペス >> ■ インフルエンザH型髄膜炎 ■ インフルエンザ(各型)
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■ ヴァンサン感染症 ■ ウイルス性髄膜炎 ■ ウイルス性肺炎 ■ エイズ ■ エボラ(ザイール)ウイルス感染症 ■ エボラ(スーダン)ウイルス感染症 ■ エルジニア症 ■ 黄熱病 ■ 膀胱炎 >>
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■ オウム病 ■ おたふくカゼ、通常の風邪 ■ バセドウ病 >> ■ 角咬熱 ■ カゼ ■ カルフォルニア脳炎 ■ 鵞口瘡カンジタ症 ■ 肝炎 ■ A型肝炎 ■ B型肝炎 ■ C型肝炎
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庭の端に方法
■ 気管支、大葉、分節肺炎 ■ キャンピロバクター症 ■ Q熱 ■ 狂犬病 ■ 蟯虫症 ■ クラミジア性肺炎 ■ クラミジア ■ クリプトスポリジウム症 ■ クロストリデイウム感染症 ■ 結膜炎 ■ 下痢
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■ 口辺ヘルペス >> ■ 骨髄炎症性疾患 ■ 股部白癬 ■ コレラ ■ 細菌性赤痢 ■ 在郷軍人病 ■ サイトメガロウイルス ■ サルモネラ症 ■ ジアルジア鞭毛虫症 ■ ジフテリア ■ 三叉神経痛 >>
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■ 猩紅熱 ■ 条虫症 ■ 傷膜性咽頭炎 ■ 食品中毒 ■ シラミ ■ 水痘 ■ 髄膜炎菌性髄膜炎 ■ 性器イボ ■ 性行為感染症 ■ セントルイス脳炎 ■ 旋毛虫症 ■ 帯状疱疹 ■ 大腸菌 ■ 炭疽 ■ 膣炎 ■ 膣カンジタ症 ■ 慢性中耳炎 >> ■ 腸チフス ■ 手足口症候群 ■ 伝染性紅班 ■ 伝染性単核球症
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■ 天然痘 ■ 東部ウマ脳脊髄炎 ■ 頭皮や体幹の白癬 ■ トキシックショック症候群 ■ トキソプラズマ症 ■ トクソカラ回虫感染症 ■ トリコモナス症 ■ 軟性下疳 ■ 日本脳炎
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■ 扁桃炎(扁桃腺) >> ■ ニューキャッスル病 ■ 人間の急性白血病リンパ腫 ■ ウイルスによるリンパ性白血病 ■ 猫ひっかき病 ■ 脳炎 ■ ノーウォーク因子 (流行性胃腸炎のウイルス) ■ 膿痂疹 ■ 肺炎球菌性髄膜炎 ■ 尿道炎 >>
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■ 肺結核 ■ 梅毒 ■ バクテリア性肺炎 ■ バクテリア性髄膜炎 ■ 破傷風 >> ■ パスツレラ症 ■ バラ疹 ■ ハンセン病 ■ ハンタウイルス肺症候群 ■ 百日咳
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■ 風疹 ■ ブドウ球菌性食品中毒 ■ ペスト ■ 膀胱(尿路)感染症 ■ ボツリヌス中毒 ■ ポリオ ■ マイコプラズマ肺炎 ■ 麻疹 ■ マラリア ■ 水虫 ■ 幼児ボツリヌス中毒
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チェーンがどのように研ぎました
■ ライム病 ■ ラブドウイルス ■ リステリア症 ■ リュウマチ熱 ■ 淋病 ■ レトロウイルス感染症 ■ レプトスピラ症 ■ 連鎖桿菌性咽頭炎 ■ 連鎖球菌Bグループ症 ■ ロタウイルス性下痢 ■ ロッキー山紅班熱
★★月桃濃縮粉末エキス★★安全無害の消臭・防虫・制菌
1 アトピー性皮膚炎、ニキビその他皮膚障害 かゆみ改善
2 肌の美白効果、シミ、小ジワの回復作用 抗酸化作用による
3 肌内のヒアルロン酸、コンドロイチン等を活性し保湿機能を高める
4 血圧降下作用、血糖値降下作用、利尿作用
5 黄色ブドウ球菌、腸炎ビブイオ及び大腸菌等抑制作用、食中毒菌の抑制作用
6 ピシウム菌に対する抗菌活性
月桃成分とその作用
■ゲットウポリフェノール
月桃に含まれるポリフェノールは、赤ワインの34倍といわれています。 ゲットウポリフェノールは、主にタンニン類とフラボノイド類で構成される。 タンニンは、お茶のカテキン類と同じで渋みの元老化防止、ガン抑制、脂肪吸収の抑制作用がある。 フラボノイドは、ビタミンCの吸収を助けて、酸化を防ぐ働きをする。 水溶性のビタミンPもフラボノイドの一種である。毛細血管への働きかけとともに、血流を良くする作用もある。
■脂肪酸類
リノール酸、オレイン酸、リノレン酸が、含まれていることが分かっている。 リノール酸は、脂肪の分解を促す。そして分解した脂肪を燃やしてしまう。 約14種類のアミノ酸が成分として含まれておりその内必須アミノ酸が、6種類ふくまれている。
アミノ酸の働きとして 1 筋肉の合成促進 2 疲労、ストレスを取り除く 3 体脂肪を取り除く 以上のことで、月桃茶を摂取することによって太りにくい身体作りができる。
■肌に対して
コラゲネーゼ阻害作用:コラーゲン分解酵素を抑制する。 ヒアルロニターゼ阻害作用:保湿作用を高めアレルギーを抑制 チロシナーゼ阻害作用:美白作用、肌の変色防止(シミ、日焼けあとなど)
★★茶サポニン濃縮粉末エキス★★0-157・ダニ・殺菌
■茶サポニンとは泡のことで界面活性作用(脂を落として流してくれる作用)がある成分です。 石鹸やシャンプーがなかった昔は、サポニンで顔や髪を洗っていたというぐらい安全性の高い成分です。 椿油に含まれている椿サポニンは殺菌効果あり、古くからダニやシラミ退治に使われていました。また、最近ではアトピー性皮膚炎の患者が椿油で皮膚の手入れをするとかゆみや湿疹が改善することが確認されたようです。
さらに、サポニンには下記のような様々な効果があると言われています。 ・肥満防止作用 ・抗酸化作用 ・抗炎症作用 ・抗アレルギー作用 ・血圧降下作用 ・抗カビ作用 ・抗インフルエンザ作用 ・抗菌作用 ・アルコール吸収抑制作用 など この中でも特に注目したいのが、肥満防止作用(ダイエット効果)です。
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