2012年5月10日木曜日

千葉犬緊急救護PJ★里親募集TOP


 Letter no.1 from 大和
(成犬No78:大きめワンコ)

コンチニハ、大和です。僕のチャームポイントはこの大っきな体。でもこんな体格の僕でも怖いこともあるよ。この前検査の為に、注射をしたんだ・・・。小いちゃいこの目も開けれなかったし、ちょっと震えちゃった。でも一番恐かったのはね、注射器を持った先生が笑いながら赤ちゃん言葉で近づいてきたこと。。。ブルブル!そうそうあとね、僕、すばやく動いてるつもりなのによく仲間にトロイって言われるけどそうなのかな?僕を見て素直な感想を聞かせてね。もしそうでも泣かないよ!


Letter no.2 from はやて
(成犬No78:大きめワンコ)

僕、はやてです。こんにちは。有名な電車の名前をつけてもらってます。でもみんないつも忙しそうで、注目されないよ…名前負けなの?だからかまってほしい時は可愛い声をだして寂しそうな顔で見つめてみるんだ。そうするとたいてい僕のところに来てくれるよ。そこですかさず足にしがみ付くんだ!そうそう離さないもんね。甘えさせてもらってるときは、デレーってだらしがない顔になっちゃうんだけど、だって、すっごくすっごく嬉しいんだもん。そういうの「至福のとき」っていうんでしょ?僕は一回覚えたら忘れないよ、他にもいろいろ覚えたいなー。


 Letter no.3 from リベリー
(成犬No56:大きめワンコ)

私の名前はリベリー。reverieは幻想っていう意味なんです。私がシベリアン・ハスキーっていうのもあるんだろうけどロマンチックで気にいってます。私ね、結構年齢がいってるの。。。だから甘え上手な仲間達と遊んだ後に私のところに来てくれる人たちは、私のこと「素直じゃないな」って思ってるだろうなっていつも心配です。本当はいっぱいなでなでされたいし、好きになってもらいたい…。こんなおばあちゃんじゃダメかな…。素敵な人に会えますように。今日もリベリーは祈ってます。


Letter no.4  from やまだ1
(成犬No59:中くらいワンコ/現地オス

僕の名前はやまだだよっ!自分の好きなところはキック力があること。エサのお姉さんや散歩のお兄さんにピョンピョン跳ねて遊んでもらうの。それで自分の困るところは持久力が無いことかなー…。跳ねると疲れて歩けなくなっちゃうんだ。だから飛ぶのは抑えなくっちゃってゼイゼイしながら思うんだけど、 お姉さん達ずっと僕のそばにいてくれるわけじゃないから、誰か来ると嬉しくてまた忘れて跳ねちゃうんだよね。最近は声が裏返っちゃってて笑われてる。でも僕を見て笑ってくれても嬉しいんだ。


ジョージア州は何の植物ゾーンですか?

Letter no.5 from パール
(成犬No75:中くらいワンコ)

こんにちは。わたしはパールです。私の悩みは引っ込みじあんなところ。怖くっていっぱい吠えちゃうの。だから、初めて会う人に甘えるなんてとてもできないよ。うじうじ。。。散歩のお兄さんお姉さんにはちょっと甘えられるようになってきたから、いろんな人に会って頑張らなくちゃ。あと、お姉さんたちの言葉を聞いているときに、むずかしいこと言われると首が傾いちゃうの。笑ってるけど変なのかなー?こんな私だけど、会いにきてくださいね。


Letter no.6 from うえすぎ 
(成犬No.43:小さめワンコ)

コンニチハ。僕上杉。僕はこんな風にしょっちゅう何かを口にくわえています。なんでか?遊んでくれるお兄ちゃん・お姉ちゃんが来ると嬉しくて興奮しすぎちゃうんだけど、くわえてる時はちょっと抑えられるんだ。無意識にしているんだけどね。でも…一回ドジって自分のウン○をくわえちゃったんだー!すぐにオエってなっちゃったよ…。エヘヘ、失敗失敗!こんなおっちょこちょいな僕だけど、よろしくお願いします!会えるのを楽しみに待ってます。


Letter no.7 from アド
(成犬No62:中くらいワンコ/現地オス)

僕はアド。自分で言うの恥ずかしいけど、超甘えん坊です!お姉さん達がご飯を準備してくれてる時とかずっと横でくっついてるんだ。邪魔みたいで、みんなご飯にナカナカありつけないけど(みんなには睨まれるけど!)いいんだもーん。あと、僕の隣に住むパールちゃんとよくプロレスして遊ぶけど(パールちゃん、ちょっとデブ…)、わざと負けるんだ。だって女の子に暴力振るっちゃいけないってまわりのお兄ちゃん達に教わったもん。それにもともと僕は平和主義だから、他の子に噛まれたって噛み返したりしないよ!


ツタスタータを植物にどのように

Letter no.8 from ランラン
(成犬No.76:大きめワンコ/現地メス)

コンニチハ。私はランラン。最近まで私は現地の中を自由に歩きまわっていたんだ。係留されている子達のところを定期的に回って、挨拶することが私の役目だと思っていたの。だって、皆んなとっても寂しそうにしてるから。癒し系?そんな素敵なもんじゃないよー。そんなわけで、あっちへこっちへと毎日いつも走って大忙しだったけれど、とうとう係留されてしまったから、今はそれができないの。まあ。お姉さん達がお散歩のときに、皆のところをまわってくれるけど。。。でも本当はとっても寂しいのよ!だからたまには、私からだけじゃなくって皆んなからも声をかけてねー。

Letter no.9 from マック
 (成犬No.73/預かりオス)

はじめまして。ボク、まっくろマックです。特技は百面相とヘソ天!いろんな顔でみんなを楽しませるのが大好き。ヘソ天って仰向けで寝ることだよ。くわしくはここ。預かりお母さんはボクの寝姿を初めて見た時とってもビックリしたそうだけどね。エヘヘ。それからボクは…今フィラリアっていう病気にかかっています。真冬の寒い時、現地で体調を崩した事もあったけど今は元気!注射痛いけどおとなしくして通院しているからだよね。ドライブ大好きっていうのもあるけど、もっといろんな友達に会うためにボク頑張るよー!

Letter no.10 from デル
 (成犬No.51/預かりメス)

はじめまして、私、デルです。現地と名前が違うのは、預かりママが「幸せになるように」って新しい名前をつけてくれたからです。現地ではイジメられてたからあんまり眠れなかったけど、ここでは優しいビッグお兄ちゃんとプチお姉ちゃんがいるから安心してグーグー眠れます。あんまり寝ているから預かりママにいつも「デブになるよ〜」って言われちゃうんだけどね。私の大好きな事はお散歩!引っ張らないから預かりママが皆にいい仔だって自慢してるみたい。ウフフ、恥ずかしい〜。私今でもたまに人間が怖いんだけど、優しい人がいっぱいいるって知ったの。私も心を開かなくちゃね。預かりママは「デルは手がかからないからどんなお家でも大丈夫だね」って言っ� �くれてる。でも私、ワガママを言えばオヤツをいっぱいくれるお家に行きたいで〜す。

Letter no.11 from ムク
 (成犬No.03/預かりオス)

あのぅ、ぼく、ムックン。ぼくね、前「白いソックスをはいたブットイ前足がかわいいっ」っていわれてたの。今はね、「かわい〜っ!」っていわれるだけさ。足だけじゃなくて、子どもっぽい性格もかわいいんだって〜。ぼくね、子犬のとき首輪にお守りつけて現地においてきぼりされたの。こわくて、ずっと逃げ回って、最後は自分の小屋にかくれてたんだよ。そのときはね、楽しいとか、うれしいことがあるなんて思ったこともなかった。でもね、今のお家にきて、人のそばにいると安心だし、うれしいことがあるんだって分かった。だから、今はね、あずかりのおばさんにくっつきまわってるんだぁ。


どのように水の庭に植物を植えるか

Letter no.12 from こだま
(子犬No.72預かりメス)

あたし、こだま。現地生まれの現地育ちです。私のチャームポイントは真っ白な毛並み!みんな「女の子らしいね」って言ってくれるよ(^^)でも昔は酷い皮膚病だったの。病院の先生は私を初めて見たとき「よく生きてたね」って言ったよ。でもこの4ヶ月間でピカピカワンコに変身しました。日記に沢山写真が載ってるよ、見てね。人間のことも昔は怖くてたまらなかったんだけど、今は「甘えるのも楽しいな〜」って思ってるよ。散歩もボール遊びも大好き!小さい頃に遊べなかった分を取り戻すために毎日忙しいのよ。いっぱいいっぱい遊んでくれる優しいママに会えるのはいつかな〜。


Letter no.13 from キャンディ
(成犬No.57預かりメス)

はじめまして。。私、キャンディよ。ステキな名前でしょ? 私は、里親募集のところでもかかれているけど、今、病気治療中なの。 でも、お薬が効いてきて今はとっても落ち着いているわ。 預かり母さんは、いろいろためしているんだけど、飼い犬の生活 を身につけるのって、結構大変なのね。 かあさんは、私の事、グラマーだっていうの。お尻がモンローウオークで なんとも魅力的なんだって。この頃は預かり父さんと散歩していると、 「かわいい、、」なんていわれたり、、、。 まだ、、お外は怖いけど、がんばってお散歩いってます。 ウンチおしっこもちゃんとお散歩で出来るよ。 どこかにある赤い糸が早く繋がると良いなぁ〜。 私の日記読んでね。


Letter no.14 from ハイジ
(成犬No.47預かりメス)

みなさん、こんにちは。ハイジです。2月から預かりボランティアさんのお家に入って、人間との暮らし方を勉強中です。最近ようやく"もっと撫でて"って催促する方法を覚えました。お手々をそ〜っとなめればいいんでしょ?いつも"落ち着きすぎ"とか"マイペース"とか"表情がカタい"とか言われるんで、今日は思いっきり笑顔に撮ってもらってみたの。やればできるってところ、たまには見せなくちゃね。でももうアダルトでマダムなワタシとしては、いたずらしたり走り回ったりするよりも、大好きな人のそばでゆっくりお昼寝さえできれば、それで十分幸せ♥。そういうこと言っているから"落ち着きすぎ"って言われちゃうのかしら?でもこれって、ワンにとって一番幸せ� ��ことの一つよね。というわけでこんなワタシと、これから家族の一員としてずっと一緒に、ゆったりのんびりと付き合ってくださる方、募集中で〜す。



Letter no.15 from パンジー
(成犬No.83メス)
えーっと、わたしはパンジーです。右耳が折れていて左耳は立っている様子が、 「ペンギンが左に案内しているみたい」ってみんなが笑うんだけど、失礼ね。でもね、真っ黒でウルウルな瞳と、 ミルクティ色の長い毛が女の子らしくて美人さん、って評判なんだって。うふ。わたしははにかみ屋さんで、最近まで現地の奥深くに隠れていたの。 あの時は皮膚病もあったし、お腹もすいててすっごく辛かった。 それで、あそこにはシアワセになれなかった友達がたくさんいるから、そういう子の分までね、ってイッパイ期待を背負って連れてこられたの。 今はおいしいモノには目がなくって、恐いことでもあんまり気にならなくなっちゃうからゲンキン〜って言われるけど、まだ若いから、頭が柔軟なだけよ。 もしかしたら、ニンゲンって恐くないのかも。毎日いろんなことを勉強しているの、絶対見に来てね (パンジーの日記)。こんなわたしだけど、優しく受けとめてくれて、はげましてくれる里親さん、きっとどこかにきっといるよね・・・

Letter no.16 from ランラン
(成犬No.76メス) コンニチハー!わたし現地時代に「Letter.no8」で一度登場したランランです。覚えてる?今は預かりさんのおうちなの。現地にいた頃痛かった腰も、手術ですっかり良くなったし、体のかゆみもだいぶ治まって今はとても元気よ。たくさんのヒトにお世話になったからわたし前よりもっとニンゲンが好きになっちゃったわ。だからヒトと一緒のお散歩だーい 好き。わたし、よそのワンちゃんともすぐ仲良しになれちゃうの。あとね、ヒトとスキンシップいっぱいのシャンプーも好きよー。預かり母さんが「ランちゃんは人間大好きだからどんなおうちでもOKねェ。看板犬にだってなれそうね」って言うの。フフフッ。「でもね、誰もいないと吠えちゃうでしょ。そこんところは直さなきゃね」ですって。へへへ。だってヒトがいないとさみしいんだもん。こんなわたしをずっとそばに置いてくれる優しいママのいるおうちの子になれといいなあ。それがわたしの一番の願いなの。(預かり日記でわたしをぜひ見てください)
Letter no.17 from マロン
(成犬No.
96メス)

あたしマロン。真ん丸いまろ眉がキレイでしょ?あたしは奥ゆかしい和風美人だから、初めての人誰にでも愛想を振りまく八方美人タイプじゃぁないの。でも人間は大好きよ。だから可愛がってくれる人にはすぐに馴れて大好き〜になるの。今の預かりママさんに初めて会ったときも全くお愛想なしだったけど、その日のうちにもうベタベタよ。家の中では金魚のフン状態で付いて歩くの。だからお兄ちゃんがヤキモチを妬いちゃって、わんっ!て言って脅すんだけど、あたしはお兄ちゃんとの付き合い方も上手にできるから大丈夫よ。
でもね、、、あたしの本当のママとパパに会えるのはいつかなぁ〜。
マロンの預かり日記
Letter no.18 from ホン
(成犬No..91メス)

こう見えても私は女の子です。でもとてもハイパー。ジッとしてられないの。この骨折した後ろ足さえ、もっと丈夫ならアジリティーに出場したいくらい。投げてもらった物は何でも空中でキャッチできるわ!毎日眠くなるまでいっぱい遊びたい〜。それと私ね、ポインターの血が入ってるみたいで、鳥を見ると攻撃してしまうの…。でも人間が大好きだから、私を貰ってくれた人がきちんとコントロールしてくれたらすごく良い子になれると思う。うん。
他の子がかまってもらってるのを見てもやきもち焼いちゃうほど甘えん坊だから、一人っ子でかわいがってもらいたいなぁ・・・絶対恩返ししちゃう!


Letter no.19 from ぬけ作
(成犬No.90オス) 僕ぬけちゃん。名前の由来?この僕のプリティなお顔見たら一目瞭然だよね〜。僕ねぇ、どんなに小さな人間の子供にだって、優しーく接することが出来るんだよ!でもどうしても鳥サンを見ると興奮してリードをぐいぐい引っ張っちゃうみたい。その時は気を付けてね。天真爛漫(えへ!自分で言っちゃった!)な僕を迎えてくれる優しい家族をずっずっと待ってるの。赤い糸はきっとあるって信じてるんだ〜。

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